iPadの最近のブログ記事
ニューヨークのアップルストアでiPadを体験してきた(動画)
Senna (2010年4月20日 06:33)ここ最近、世間を騒がせているアップルの「iPad」リリース。
現在はアメリカのみで販売されているiPadですが、カナダ在住の私としても、一度ぜひこの目で拝んでみたいと願っていた矢先、ひょんなことからニューヨークに行く機会を手にし、噂のiPadを体験してきました。
強行スケジュールによる予算の都合で購入はできませんでしたが、マンハッタンのアップルストアでiPadにかじりついて、この斬新な世界最先端のガジェットを堪能しました。(後ろに並んでいた人、申し訳ないです。汗)
今回は注目とされている代表的な機能を使用している様子を動画に収めましたので、その模様をご覧いただこうと思います。iPad体験の為訪れたのはマンハッタン南部に位置するアップルストアSOHO店、ニューヨークで最初にできたアップルストアです。
1.iPadの基本操作(タイピング等)
iPadの基本操作感は、iPhoneのそれに酷似(というか、同じOSを使っているので当然ですが)しています。しかしながらそれぞれのアプリのUIは、iPadが使用できるスクリーンスペースを活かして、iPhoneのもにさりげない機能が追加されているものが多いと感じました。映像はノートパッドを触っていますが、iPhoneのそれには見られない「保存しているノートのリスト」が表示され、ワンタッチでノートを行き来できるようになっています。
また、賛否両論を多分に含むiPadキーボード操作ですが、個人的にはアップル側の改良云々よりも、ユーザーの「慣れ」に任せられる操作性だと思いました。(iPadも生体電気を使用したタッチスクリーンのため、指先よりも指の腹でキーを押してやるのがコツかな、と思います)
2.iPadでマップ
カーナビは、近い将来もはやいらなくなるのではないでしょうか。そう感じずにはいられない、このiPadのマップ操作。iPhoneのものが徒歩や自転車などでの利用シーンで使い易いとすれば、iPadのマップ機能は、さぞかし家族旅行で使うカーナビ的なイメージが個人的に湧きました。
スクリーン面積がiPhoneに比べてかなり大きいので、地図の操作は圧巻。かなり使い易く、広範囲にわたって道や土地の周辺イメージがつかみやすいものでした。
3.iPadで読書
iPadの秘めている可能性として最も有名なものの一つが、Amazon Kindleに対向する代物であると言われるこの「電子ブック」の機能。ペーパーレステキストなどの試みを進めている教育機関にとっても注目の機能です。
操作してみた感想は、これも非常に使い易い。個人的にも大量の読書をする私ですが、紙の読書では不可能、もしくは「ちょっとあったらいいのにな」と感じる機能を見事にサポートしているという印象を受けました。
アンダーライン機能やフォント・フォントサイズの変更機能等が付いており、挿絵が入っている書籍に関しては画像部分を高画質のiPadスクリーン上で拡大して見ることも可能です。紙の書籍と同じことをするのではなく、iPadを使用した新しい読書のスタイルが出来上がるのではないか、ということを予感させました。
私は、実際に自分の手にiPadを持ってみて
・iPadはiPhoneでもMacコンピュータでもない、「新しい視点、新しいコンセプト」で作られたものである
・巷のレビューや噂を覆す、iPad様に設計された使い易くシンプルなUI
・iPadはとにかく、触れば触るほどむちゃくちゃ欲しくなる逸品
という感想を持ちました。
特に、iPhoneでは物足りず、コンピューターではややこしすぎる部分、をうまくついたガジェットである点は、個人的にかもしれませんが、使ってみてとても実感しました。「そうそう、iPhoneではこれが少しやりにくかったんだよね」「これやるのに、わざわざパソコンつけるのは面倒だったんだよ」と言う部分ですね。あと、処理速度も文句なしに早く、バッテリーも10時間本当に持つと店員さんが話していました。
そういう点でiPadに対する巷の意見が、私の中で覆りましたね。触っている時間に比例して欲しくなって行き、これ以上いては危険だ!と感じて今回の体験は終了としました笑
販売価格が米ドルで$499から。私的には十分”買い”に値する逸品だと思うのですが。
iPad仕様のテキストブックとiBookstoreが学生達の読書を変える
Senna (2010年4月 7日 21:55)
EDU in Reviewよりご紹介。
もしかして、あなたも土曜日のランチにiPadを持ってきた熱狂的アップルファンの一人ですか?もしそうだとしたらあなたもおそらく、まるでクリスマスの朝新しいおもちゃをゲットした子供の様に、数日間iPadで遊び倒したのかもしれませんね。あなたが子供と違うのは、iPadに飽きてしまい次のおもちゃに気移りしない点でしょう。
もしかして、あなたはスティーブ・ジョブズは間違ったことなんで絶対しないし、想像以上にiPadの広告を打ち出すだけの価値があると考えているうちの一人かもしれないし、逆に、iPad広告は過剰に打ち過ぎで「まだその話をしてるの?」と感じている一人かもしれないけれど、少なくとも学生の学習方法に関してiPadが非常に画期的なポテンシャルを秘めていることを疑う余地は、どうやら無さそうです。
iPadとiBooksを使えば、バックパックに入れる本の量は格段に減ってかばんが軽くなりますし、教科書自体の購入費用も押さえることが可能です。
iPadのキレイなLED画面を通せば、本の中の文章はもちろん写真やイラストレーションも生き生きと見ることができ、より内容の理解を深めてくれるはずです。
ひとつ、iPadのすばらしい機能が「オーディオブック機能」も兼ね備えているところです。これで、iPadがあなたの変わりに本を読み上げている間に、あなたは心置きなくノートをとることができます。
現在iBookstoreに教科書はおいてありませんが、将来的には新聞や雑誌なども含めてiPadにコンテンツをダウンロードしてきて気軽に読み物が可能になるかもしれませんね。学生のみならず、広く学習を望む人のためのツールとして学習環境に対して門戸の広いものになるのではと期待しています。