2009年7月アーカイブ

大企業とか中小企業とか良く分からんけど小生的考えまとめ

Senna (2009年7月29日 16:56)
大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ

すっごい親身に聞こえる記事だったので、めちゃめちゃ感化されて中小とかコンセプトとかについて自分の考えを少しメモしてみる。
一概に大企業/中小企業といってもなかなか想像するのが難しいと思うけど、本当にこの記事にもあるが、ルールの存在が全てだと思った。
小生もこの著者同様、コンセプトから物事を考える派と自負している。一個人の考えなど、何百万というユーザーの中のたかが一人の考えでしかない。それは、社長だろうが役員だろうが一緒。

ガンダム

それなら、自分達の目指すコンセプトを定め、そのある種の目標意識を持って、部下や上司の隔たりなく共同体にも似た意識を発揮し、プロジェクトを推進していくことに美学を感じていたし、それが全てだと思っていた。
コンセプトはいつしかルールに変わる、デザインや見かけに特化して考えるなら会社を体言する配色やテイスト、部署や役職に特化して考えるならディレクターやプロデューサー、PMの役割や作業内容。得にディレクターなどは企業によって各々の個性や特色を持っている。
それらは、長い年月を得て、ディレクターという職種に対する企業のコンセプトの元、定められたルールに則ってその企業にとってより、効率的な体制へと変化を遂げ、やがて定着する。それらは社内全土に広がり、規模と共に邁進していくのだと思う。

社長=すべて? 社長+個々の責任=すべて?

しかし、中小、というかワンマン経営の会社は別、小生は過去に1、2度、中小に配属していたことがあった。印刷業にも携わったことがあるが、基本、ワンマン経営を営んでいる会社は社長の意見がすべて。
実際に、小生の経験上ではそういった会社が多かった、社長の腕っ節と頭脳でそこまで大きくしたことに対しての社長の実績と自信。これらがすべての判断材料となっている。実際にその判断材料でのし上がってきた社長が多いのだから、そこにまったく否定の余地は無い。
ただし、いつか社長自身が潰れる。自身のみの判断と作業では追いつかなくなる。
そこで、作業/責任を割り振ることとなる。突き詰めると責任の分散だとも思える。
「社長=すべて」という単純な構成から「個々の責任+社長=すべて」そして、「個々の責任*x+社長=すべて」だんだんと社長自体の責任の幅が小さく、そして鋭くなる。
それまで社長が判断していた作業にも責任者が付くようになる。こうして把握する手段と全員のモチベーションの共有を図るためにコンセプトとルールを設ける。
個人的主観だとこうして会社は大きくなっていくんだと思っている。

仮に、いつまでも社長の判断でしか動いていない会社はいつまでたっても中小企業だ、社長の限界が会社の限界、人一人で出来ることには限りがある。任せられる人間がいないという声を聞くこともあるが、任せることができないのではなく、そのほとんどは任せる仕組みが作られていないだと個人的には考えている。ルールがあればある程度の人材はそのルールとコンセプトの上で実績を挙げようとする。だから一々面倒なことこの上無いが、コンセプトを設け、人の意思を共有するんだと思っている。

コンセプト

大体、コンセプトと聞いて変に意識する人が多いが、コンセプトなんて言い換えればプロジェクトやサービス、物体に対する"意味"でしかない、英語でもconceptと聞けば概念とかそんな感じの意味を捕らえるだろう。そもそも、"意味"の無いプロジェクトなんか誰もやりたいと思わない。自分達の行う全てに対して、"意味を設けているからこそ"いつしかやりがいを感じることができるんだと思う。

もう、完全に小生の勝手な見解をなんとなくメモっただけです、まぁ、いつか読み返してこんなこと考えてたなーって思うんでしょう。たぶん、一年、二年先は違う見方になっているはずですから。

あとがき?

つーより、小生の中では著者の言葉を引用するなら、
議論はするし間違ったことがあるなら伝えるのですが、意思決定者が右と言った中で十分な議論を重ねたら、下にいる人間は賛成ではなくてもコミットして前に進める努力を絶対にしなくてはならない。
この努力の有無で中小での立ち位置は格段に違ってくるんだと思いました。

Tシャツデザインして売って儲ける

Senna (2009年7月25日 23:17)
最近はいろんなクラウドソーシングが流行っていますね。というより時代の流れでしょうか。
そんな中、小生の身の回りで「Tシャツデザインしてみたい。」「昔Tシャツデザインしてたんだよねー」とかそんな声を聞き、そいやぁ、Tシャツデザインのクラウドソーシング的なサービスあったような、なかったような。
というわけで、思い出したのでご紹介。その名もtegat[テガット]。サービス内容とかは勝手にご参照くださいw
とりあえず、作ってみました。
chop_image.png
「ふざけんな」という声が聞こえて競うですが、いいじゃん。でもちゃんと点ごとに比率考えてみたんですが、全然うまくいきませんね。
まぁ、遊び半分だしいいか。というわけで、買ってください。上着とかの下にあったらきっとモテモテ(笑)
chop_image.png・・・我ながら馬鹿だ。。。

ビザの申請に失敗したたった一つの理由

Senna (2009年7月22日 17:55)
はじめに結論。学校の卒業証明でひっかかりました。

さて、海外で生活をしようと決心した人が一度は必ず通る道、ビザの取得についてちょっと触れておこうと思います。
小生の場合は、結構オーソドックスなパターンで、ワーキングホリデーのビザを取得し、一年間同じ会社で働き、その会社でワークビザを取得して、移民するという方向で今話しを進めています。
つい先日、ワークのビザを取得しに国境(ボーダー)まで行ってきたのですが、様々な理由が重なり、ビザの取得に失敗してしまいました。

通常、以下の州別リストに載っている職業をする外国人を雇う場合、HRSDCかService Canadaが義務図けている1-2週間、"この外国人(小生)は他の人が持っていないスキルを持っていて、現地の人では代用が利かない"ということを証明するためJob Bankに広告を掲載します。
その後、LMO (Labour Market Opinion)というものを申請し、この人はカナダでワークビザを取得して働くだけのスキルを持っている、ワークを出してもいいという証明をもらうわけですね。

ブリティシュコロンビア州 Occupations under Pressure List

ここまでが第一ステップ

次の関門がアメリカとカナダの国境(ボーダー)に行き、ビザを貰ってくるというプロセスがあるのですが、ここがまた関門。小生はここで引っかかりました。

学校の卒業証明書、前職の経歴書、そのほか小生は、今の会社での役割とビジョン、レジュメ、とにかく小生が会社に必要な人材であることの証明をするために色々な書類を作成しました。

いざ、万全の体制と確信を持ってボーダーに行った小生は半分調子に乗っており、会社の人たちへの感謝の気持ちと「これからもよろしくお願いします!」とどうかっこよく言おうかを考えていたのですが、いざボーダーへ行き、書類を提示したところ。

「お前の学校証明は偽物だろう。」

・・・ ゚(∀) ゚ エッ?

何を言ってるんだこのフ○ッキン野郎は。と胸ぐらつかんで、どつきまわされようと思いましたが、話を聞いてみると。

「卒業証明書の紙がショボイ。(←しらんわ!!)」「なんだこの赤いのは?(←判子です。。)」「証明書に矛盾がある(←意地の悪いじじいじゃのぉ)」「気に食わない(←お前の存在が気に食わない。)」「学校に電話したが誰もでない」(←日本は夜中の2時ですが、何か?)

更に怒りがふつふつと湧き上がってくる内容でしたが、ぐっとこらえて再度卒業証明書を提出することになりました。

ここからが大変、期限が1週間しかもらえなかったおかげで、すぐに学校に問い合わせ、卒業証明書をちゃんとしたものにするため、証明書のサンプルをデザインし、学校の人にお願いして校長先生のサインを貰って、政府が学校に電話すると言い出したので手配してもらい。本当に学校の人には迷惑かけまくってしまいました。(それでも快く引き受けてくれた学校の皆さんには土下座したい気持ちでいっぱいです;。;)

その後色々あり、再取得することができたのですが、今回の教訓を生かして次からはもっと慎重に行こうと思った今日この頃です。

皆さんも、ビザの申請時にボーダーへ行く際は、提出書類の有無だけではなく、「本物っぽいかどうか」も気にされた方が良いかもしれません。

人材カナダという会社のtwitterの使い方がうまいかも

Senna (2009年7月17日 17:01)
http://twitter.com/jinzaicanada
この会社、カナダ企業と日系人との人材仲介をしてくれる会社なのだが。日々、ホットな採用情報をtwitterを使ってリアルタイムで掲載しているらしい。まだ掲載数も、フォロー数も少ないが、カナダやアメリカ、北米に至っては本当にいたるところにtwitterの風が吹いている。カフェに行ってはtwitterカードが置いてあり、ピザ屋に行っては同じ有様。

話が反れたが、何を隠そう、小生もカナダに来てすぐはこのサイトから仕事を探したのだ。
なんでも、採用情報も今後リアルタイムで更新されるべき情報のひとつになる、必要な人材を必要な時に必要な人数だけ人材紹介を行うには、可能な限りタイムロスは少ないに越したことは無い、そういった意味でも、twitterは都合の良いツールなんだとか。
まぁ、サイトはちょっとなんとなく個人サイトっぽいが。まぁ、リニュルでしょう。

ちょっとだけ関心したので、メモついでに掲載。