いまさらですが「続きはWEBで」について

2007年11月 7日 10:08 トラックバック(0)

まぁ、これは自分のブログなんで、書きたいこと書かせていただきますよ。
この前、慶大通信教育部の調査結果にとても興味深い調査資料がありました。

「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」

まぁ、でもこれはどうなんでしょうね、それがあるから番組側は視聴者を離さず、テレビの続きを見せることができるという相乗効果があるわけで、これは番組側が当然とるべき施策だと思うわけです。

たとえば、以前ミリオネアとかいうクイズ番組がありましたが、あれ1000万円とるとらないの答え発表するとき必ずといっていいほどCM行ってましたよね、あれCM行かずそのまま答え出してたら僕ならすぐチャンネル変えちゃいますよ。

あそこで、チャンネルを変えさせずに次の挑戦者の分まで番組を放送し、なおかつ広告としてCMという枠組みが必ず発生するなら、最後まで見せる手段としては当然CMを山場で流すのは成り行き上仕方ないと思います。

そこで考えたわけですが、「続きはWEBで」のCM。あれはどう考えられるでしょう?
「続きはCMの後」に関して見る側が不愉快だと感じるのはそのCMに課せられる“時間”がおそらく原因だと思います。

答えを知るにはCMを”待つ”必要がある⇒だから不愉快。


ここで、「続きはWEB」での場合なのですが、ここで発生するのは”時間”ともうひとつの手間として”メディア”の違いが挙げられる思われます。

続き、答えを知るには時間をかけてPCを起動して、検索して、リンクを探して、見るためにも映像だから重くて⇒だから不愉快

前者と後者では圧倒的にユーザーにかかる手間が圧倒的に違うわけですね。
ここで先の調査に戻るわけですが、このCMにかかる時間という間だけでも不愉快極まりないと感じるのに対して、さらに手間と時間をかけて果たしてユーザーはWEBで続きを見たとしてその反感はいかなるものなのでしょう?

特に調査資料を見つけたわけではないので、僕個人としての結論ですが、

・「続きはWEBで」に対しユーザーが抱いている反感、不愉快さはとりあえずテレビの比ではない。
・しかし、続きが気になるという人間の本能は刺激するため多くのユーザーは続きを見る。
・その結果、広告を打った側は「多くのアクセスがあった、好感だ!」と意気込み、さらなる続きはWEBによる宣伝を打つ。
・ユーザーはさらに手間と時間をかけて続きを見るが、反感ばかりが募る。または見なくなる。

思いっきり憶測が絡んでいますが、とりあえず僕個人が「続きはWEB」CMを見て感じたことも含まれています。
もしくは、これも「答えは番組の後」と同じように、これによりユーザーを引き止めることの相乗効果を期待するべきなんですかね、多大なる反感を買いつつ・・・

正直、何が正しいかはわかりません。

絶対こうだとは言えませんが、とりあえず、僕は続きをWEBで見て商品を購入したことは一度もありません。

と、いろいろ図書館で考えたので、メモついでの記事でした。
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